就寝時、下の歯に装着し、即効的にお口を広くし、噛む力を顎に伝えやすくすることで、
健康的な成長をサポートします。
Treatment regimen治療内容
口腔育成~Vキッズ~
上あごの成長は
3・4・5才が大事!
スキャモンの成長曲線
身体の部分によって、成長のピーク年齢が異なります
※上の顎の場合を表しています。下の顎は10歳以降にピークがきます。
上のあごの成長は
大切!
顔の重要な部分を作っています。
「歯並び」「食事」「呼吸」「睡眠」「顔立ち」に大きく関係しています。
お子さんは
どのタイプ?
すきっぱ
下の歯が見えない
かみ合わせが反対
ガタガタ
いびき
お口ぼかん
歯ぎしり
Vキッズの特徴
Vキッズは育成装置です。
装置に歯を並べる機能はついておらず、装置自体に矯正力はありません。
育成装置なので、後戻りすることはありません。
Vキッズには2つの役割があります。
Vキッズの役割その1
速攻的にお口を広くします
Vキッズを入れた瞬間にお口の中の高さが出ます。
高さが出ると舌の置き場ができ、呼吸が楽になり、良質な睡眠が得られます。
Vキッズの役割その2
咬む力をあごに伝えやすくします
Vキッズを付けると正常な乳歯列の状態になり、咬むことができます。
- ディープバイト
- あごの成長不足はお口の中が狭くて苦しいから咬めない…
- 正常な乳歯列
- 正常な乳歯列は歯と歯の先が 当たっています!よく咬めます。
Vキッズ使用者
の変化
就寝時の咬む力が伝わることで
頭と首へ成長の刺激を与えます。体つきが幼児から児童へ成長しました。
身長も伸び、姿勢も改善しました。
Vキッズ使用者の
半年間の身長の変化
※身長を伸ばしたのではなく、その子の本来の身長まで成長しました。
※4歳女児の平均身長成長率は1年に6センチとされています。
たくさんの
お喜びの声
- 5歳児男児
- 着けた次の日の朝から、
寝起きがよくなりました。
- 4歳児男児
- 寝相がよくなって
ぐっすり眠れている様子です。
- 3歳7か月女児
- 装着したその夜から
いびきがなくなりました。
- 4歳7か月女児
- 歯ぎしりを
しなくなりました。
- 5歳児女児
- 朝ご飯をしっかり
食べられるようになった。
- 3歳5か月男児
- 好き嫌いが減り、
食べられるものが増えました。
- 5歳6か月男児
- 姿勢が良くなったと
思います。
- 4歳児女児
- 装着して3か月くらいで
身長が3センチも伸びました。
- 3歳10か月男児
- 転ぶことが減って
びっくりしています。
- 5歳児男児
- 落ち着きが
でてきました。
- 5歳児男児
- 月に1度の耳鼻科の受診が
ほとんど無くなりました。
- 3歳女児
- 滑舌が良くなったように
思います。